【 夏季休業のおしらせ】

8月11日(金・祝)~8月15日(水)

☆この期間中、バッチフラワーのお店と同時にプルナマインターナショナルの業務もお休みとなりますので、通販や卸のご注文はメールとファックスでお送りいただくことは可能ですが、受注処理と発送は16(木)から順次いたしますのでご了承くださいませ。






RESONANCE ~共鳴 (2017年8月)

世界的カリスマコーチのアンソニー・ロビンスは、人は普段何を考えるかで人生の質は決まると語っています。つまり人は、ふだん繰り返し考えているようなことが、結果的に実現しているということになります。さらに、困難な状況のときにはとくに、「いい気分」に早くなることが大事だといっています。この気分というのは一人ひとりの感情のことで、今どんな感情を持つかで、未来は変わってくるというのです。
だれでも困難の状況のときに「いい気分」に戻ることは難しいのですが、そのための方法をいくつか提案しています。たとえば、これまでの人生で最高に楽しかったことを10個思い出すというものです。それは、幼い頃のささやかな楽しい思い出であったり、誰かとの出会いであったり、成功の体験であったするかもしれません。そして、一つの思い出に15秒間浸ります、10個だと150秒つまり、2分半楽しい思い出に浸っていれば誰でも「いい気分」に意識を持っていくことができるというものです。どんなにつらい状況でも、こうすれば誰でも一瞬で気分を変えることができるのです。さらに、振る舞いが大事であることも言っています。人は過去このことを考えているときには、ついついため息をついたり、下を向いてしまいます。歌にあるように、つらいときには上を向くというのも気分を変える一つの方法です。



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RESONANCE ~共鳴 (2017年7月)

《6月からの続き》
準結晶は一見バラバラに見えながら、全体では結晶構造を持つというもので、それまでの物質の結晶構造の常識を覆す驚くべき発見でした。その形は5角形なのですが、なぜ5角形かというと、我々の宇宙が縦、横、奥行きでこの3次元に時間を加えて4次元なので、隣接する次元は5次元ということになります。準結晶が工業的に応用されているフライパンのテフロンが、つるつる滑りくっつきにくいのも、この世界の物質と本質的に性質が違うからだと考えられます。そして、今回のテーマの花なのですが、花は5つ以上の花弁のものが多く、それは高次元からの現れなので、人が持つハートを癒すことができるのではないでしょうか。ハートが宇宙の根源の存在から来ているものであれば当然、4次元以上の高い次元にも存在することになります。高次元の本質を持つものは、高次元のエネルギーで癒すことができるはずです。そう考えると、花は高次元からの贈り物なのかもしれません。



RESONANCE ~共鳴 (2017年6月)

これまで感情について様々な角度から取り上げてきましたが、なぜ花が人の心を癒すのか、その理由を説明できる文献はこれまでありませんでした。しかし近年、宇宙物理学や新たな発見によって、一見して関係なさそうな「花」とはいったい何なのかを説明できるかもしれません。
宇宙の始まりにビックバンがあり、一瞬で宇宙空間が出来上がったことをインフレーション理論は予測しました。約10年後NASA化ら打ち上げられた探査衛星が、138億年前の宇宙が冷えていった名残りを発見し、この理論が正しいことが証明されました。しかし、宇宙が加速膨張していることが観察され、宇宙を加速させるダークエネルギーの存在が明らかになったのですが、そのエネルギーの量が予想よりかなり低いものであり、宇宙物理学者はそれを説明するために、宇宙は実は一つではなく、同時にたくさん生まれているという、マルチバース理論を考えつきました。一方、理論物理学者はこの世界を作る物質が弦の振動のようなものでできており、この振動は高次元からの投影であり、次元は9次元以上あるという結論に数学的に到達したのです。
すると、ある物質が注目されることになります。それは1980年代に発見され、後にノーベル賞を受賞したことで知られる「準結晶」とういう物質です。   《7月に続く・・・》





RESONANCE ~共鳴 (2017年5月)

人間ならだれでも持っているハートは、時空を超えて存在しています。宇宙の始まりより存在し、次元を超えて存在しています。それは人間が持っている根源の存在の性質の一部です。ですから、誰しもが存在しているだけで価値があり、ただハートの存在に気付くだけで人は生きている価値があります。
そして、ハートは感情を味わうことはできますが、感情をつくり出すことはできません。そこで、変化していく時空と人間がどうしても必要になります。特に、マイナス感情は人間にしか作り出すことができません。生きていれば必ず、人には様々な出会いや別れがあり、また戦いや、チャレンジがあり、希望や失意があります。つまり人は不断に感情を創り出しています。ただし、感情を創り出しているその最中には、感情を味わうことはできません。その出来事から離れてハートは感情を味わい、思考が反復しています。
特にマイナス感情のなかでも不安や恐れを感じているときに人は、胸のあたりにハートの存在を感じることができます。不安を感じているもの、その本体が、ハートなのだと気づくと、不安を感じることができるのでその性質は肯定的なものだと気づくことができます。そのときに、不安からハートに意識が移るので、ネガティブからポジティブに感覚が変わるきっかけが生じるのです。これは誰でもいますぐに体験することができます。



RESONANCE ~共鳴 (2017年4月)

人は誰でも神様と同じ魂=ハートの一部を持っている。人のハートは、根源の存在=神を「湖」に例えるなら、その湖の一滴のしずくなのだ。死ねば、経験という情報を持ってまた元に帰っていく。宇宙の始まりより「存在」する神の本質はただ圧倒的に「在る」ということだ。つまり、肯定的な存在なのだ。それで、ハートは不安を感じることができる。もちろん本質が喜びなのでプラスの感情も理解できる。しかし、不安のようなマイナス感情には違和感があり重苦しく感じるし、プラスの感情はすぐに消えてしまうのに対して、マイナス感情だけがなぜかトラウマになるのもここに理由がある。そう考えると、不安や恐れは、人間が持つハートとは何かを教えてくれている。

社会には様々な価値観があり、いつの時も人々はそれに翻弄されてきた。価値観は、時代や宗教、国家によって変わり、かつては価値のあったことでも、いつしか価値が失われてしまうのを歴史は目の当たりにしてきた。しかし、そういったそれぞれの対立する価値観を超えて、人はただ生きているだけで価値があることを、ハートとマイナス感情は証明してくれているのだと思う。







RESONANCE ~共鳴 (2017年3月)

感情が宇宙の言語だとするもう一つの理由がある。
それは、人間の脳が物事を認識する仕方にヒントがある。人の認識は差異や反対のものによってなされることは言語学などによって広く知られている。つまり、脳は何かを見たとたんに違いを自動的に読み取り、そこに意味を見つけているということだ。それで、この「時空」では動きや変化が生じ、人間は様々な感情体験ができるようになった。このわれわれの認識の特徴の一つは、それが当たり前の状態になると当然変化がないので、その物事は意味を失うところにある。たとえば、ある日、世界中が平和でいい人ばかり、全員がいい人(そんなことはあり得ないが)になると、もはやいい人を識別する必要がないので、いい人自体がそこでは意味をもたないことになる。
そう考えると、人間が不安を感じることにはさらに大きな秘密がある。不安を感じるということは、それを感じているハート(仮にそう名付ける)の本質がネガティブではないということになる。もし、ネガティブならば、不安は当たり前なので、それを不快と感じることができないはずだからだ。人間ならだれもが持っているハートは「唯ありて、ある」、この宇宙を創った根源の存在と同じくポジティブなものなのだ。