RESONANCE ~共鳴 (2017年3月)

感情が宇宙の言語だとするもう一つの理由がある。
それは、人間の脳が物事を認識する仕方にヒントがある。人の認識は差異や反対のものによってなされることは言語学などによって広く知られている。つまり、脳は何かを見たとたんに違いを自動的に読み取り、そこに意味を見つけているということだ。それで、この「時空」では動きや変化が生じ、人間は様々な感情体験ができるようになった。このわれわれの認識の特徴の一つは、それが当たり前の状態になると当然変化がないので、その物事は意味を失うところにある。たとえば、ある日、世界中が平和でいい人ばかり、全員がいい人(そんなことはあり得ないが)になると、もはやいい人を識別する必要がないので、いい人自体がそこでは意味をもたないことになる。
そう考えると、人間が不安を感じることにはさらに大きな秘密がある。不安を感じるということは、それを感じているハート(仮にそう名付ける)の本質がネガティブではないということになる。もし、ネガティブならば、不安は当たり前なので、それを不快と感じることができないはずだからだ。人間ならだれもが持っているハートは「唯ありて、ある」、この宇宙を創った根源の存在と同じくポジティブなものなのだ。



RESONANCE ~共鳴 (2017年2月)

感情は人類共通の言語であるだけではなく、この宇宙共通の言語でもある。そう言い切れる根拠は何か?その前に、そもそも、感情とは何か?を考えてみる必要があるだろう。

そのためには、仮に、それが無かったら、いったいどうなっていただろうかと想像してみればいい。もしも、人類に感情がなかったなら、私たちの生活はどうなっていたのだろうか?おそらく、人類は生存すらできなかっただろう。感情がなければ、まず何をしても楽しくない。何を食べてもおいしとも思わないし、うれしいということさえ理解できない。もちろん恐怖も悲しみもなく、感情のないロボットのように、プログラムどおりに動くことしかできない。

AⅠ(人工知能)の問題の一つは目的達成のためなら、「ターミネーター」のように無情になれるところにある。もちろん、感情にはマイナス面もあるが、それも含めて、宇宙は感情を必要としたはずだ。人間の恐れや悩みだけではなく、喜びや楽しさの経験がどうしても必要だった。そうでなければ、遺伝子の中に、感情のコードは組み込まれなかっただろうからだ。すべての人類の感情体験は無意識に保存され決してなくならない。必要十分に達した感情体験はやがて、人類の意識に変化をもたらす。その時に、知恵が発動するからだ。



RESONANCE ~共鳴 (2017年1月)

バッチフラワーが誕生してすでに80年が過ぎました。製品のライフサイクルとしては極めて長い製品です。ではなぜ、この製品の寿命が長いのか、そのわけを考えてみましょう。

世界中には主要な言語の数は260ほどあり、マイナーな言語も含めると6000以上になります。言語にはそれぞれの文法があり、そのわずかの思考の違いが民族のものの見方の多様性をつくり出しているとも言えます。しかし、世界にはこれだけ多くの考え方の違いがありながら人類すべてに共通しているものがあります。それが、感情なのです。いわば感情は人類共通の言語であり、時代を超えて人間が何者なのかを教えてくれています。つまりギリシャ時代の人も、シェイクスピアの時代の人も、また現代人も共通の感情を通してお互いに理解しあえるのです。これは当たり前の様ですが、実は驚くべきことです。人間の生きた時代や、場所が違っていても、人間は生来、誰もが同じ文法を持っていたということは、感情こそが、人類の永遠のテーマだと言うことができるからです。バッチフラワーが古びない理由もここにあります。
おそらく、『神との対話』の中で、ニール・ドナルド・ウォルシュが語ったように、感情は人類共通の言語というだけではなく、この宇宙共通の言語なのかもしれません。





RESONANCE ~共鳴 (2016年12月)

長かった氷河期がようやく終わり、人類が洞窟を出たのはわずか1万年足らず前でした。地球47億年の歴史から見れば、このわずかの期間に人は様々な道具を発明し、またそれを記録し、後の人々に伝え、宇宙を目指せるほど飛躍的に文明を進歩させてきました。その大きな原動力となったのが、言葉の獲得であったことは間違いありません。
ただし、気がつくと人々は言葉が持つ思考の罠に嵌ってしまいました。それは、人の認識は一瞬遅れてやってくるので、どうしても思考は現在を捉えることができないからです。そのため思考は、常に過去リピートするか、未来をシミュレートしています。そして、そこから多くの強いマイナス感情が生まれてきます。感情は実は一瞬なのに、思考がそれを繰り返しリピートしてしまうからです。そんなわけで、生きている限り思考を止めることはできないので、マイナス感情は常に人々の悩みの種であり続けました。
しかし、人類には、救いが用意されていました。その一つが花や樹木などの植物です。こういった植物たちには人の意識を今に開く力があり、植物のエネルギーで人は今を感じ取る能力を思い出し、かつてそうだったように、今を生きることができることに気付いたのです。



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2017年1月のセミナーの日程情報です!

1月21日(土) 初めての方のためのバッチフラワーレメディ for ペット講座
1月25日(水) 初めての方のためのバッチフラワーレメディ講座
1月28日(土) バッチフラワーアドバイザー養成講座(基礎・中級編)

バッチフラワーレメディ講座



RESONANCE ~共鳴 (2016年11月)

感情を理解することには大きな効用があります。人は自分が何者なのか実はよくわからないことが多いのですが、それは、思考がいつも未来を先取りして、まだ起こってもいないことをシミュレートしているからです。こうなったらどうしよう、ああしよう、またはこうしようとか、ただ単に嫌だなとか、起こってもいないことを思考は先取りしてしまうのです。まだ起こっていないことは、まだ存在していないわけですから、何ものにもなることはできません。

一方、すべての過去を記録しているのが体です。食べ物を含め、その人がどんな人なのかを体は情報として持っていますので、治療師は過去を癒すことになります。

そして、感情は「今」に私たちを引き戻す力があります。つまり感情を感じている「今」だけが実は本当に存在している瞬間なのです。厳密に言うと、人は今をとらえることはできません。脳は認識が一瞬遅れてやってくるからです。感情を言葉で理解することの意味はそこにあります。感情を認識したときはすでに過去なので、俯瞰した視点で、客観的に自分を捉えることができるのです。感情は実は一瞬なのですが、思考がそれを繰り替えしリピートしてしいます、感情を言語化できる俯瞰した視点のみが、マイナス感情の連鎖を止めることができるのです。



初めての方のバッチフラワーレメディ講座と
バッチフラワーレメディアドバイザー養成講座(基礎・中級)
の日程を更新いたしました。

ご参加お待ちいたしております。



RESONANCE ~共鳴 (2016年10月)

マイナス感情の一つの特徴は、トラウマになりやすいということである。プラスの感情はトラウマにはならないのに、なぜマイナス感情だけがトラウマになってしまうのか?それは、マイナス感情は魂を曇らせ、宇宙とのつながりを遮断してしまうところに大きな原因がある。人は本心で行動しているときは、マイナス感情をつくらない。しかし、頭で考えだすと恐れが起動しマイナス感情をつくりやすくなってしまう。一旦、マイナス感情がつくられパターン化すると頭でわかっていてもなかなか心から離れなくなる。

この宇宙とのつながりを、古の聖者は「愛」と呼んでいる。愛は頭で考えるものではなく、一つの「状態」なので、本心でしか繋がれないし、思考はむしろそれを邪魔してしまうのだ。

頭だけで一所懸命繰り返す、言葉や願いがなかなか叶わないのも、それが本心からの祈りではないことが多いからだ。トラウマがあると、人は自分の本心に到達できない。ではどうすればいいのかというと、やはり、マイナス感情を少なくしていくしかないのではないだろうか。マイナス感情が少なく、トラウマを克服した人は、目の前の出来事だけでなく、過去の出来事もまた肯定的に見ることができる。それもまた、すべてを受け入れた意識の状態である。



9月17日(土)に開催いたします初めての方のためのバッチフラワーレメディ講座は満員御礼となりました。

10月19日(水)、11月12日(土)でしたらご参加可能ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

バッチフラワーレメディ講座