2004年


文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。著書に「感情のレッスン」(文芸社)がある。

RESONANCE ~共鳴 (2004年12月)

陰陽五行の土性が高い人は、情の強い人です。また、他人に共感し易く、これがマイナスに出ると相手に引っ張られてしまうので、友達がいい人かどうかが大事になります。この手の情はいつも相手を必要とし、受け止めてもらえないと不満になるので、その場合このタイプは食べることと、買い物に走る傾向が強いようです。

レメディで言うと、チェリープラムやレッドチェストナットが合いやすいでしょう。チェリープラムは「不安を解消する食べ方」の人が多く、例えば、お菓子ひと箱一気に食べてしまったり、気が付くとみかん1カゴ食べてしまっている人がそうです。

なぜこういう食べ方をするのかと言うと、食べることや排泄することは自律神経の副交感支配なので、口に物を入れると、副交感神経にスイッチが自動的に入り、不安があっても一時的にリラックスできるからです。

しかし、不安そのものが無くなったわけではないので、しばらくするとまた不安になり、それを解消するために口に物を入れてしまうので、どうしても無秩序な食べ方になってしまいます。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年11月)

自律神経にマイナスの影響を与えているものはシンプルに考えると2つあって、ひとつはメンタル面の問題、もう一つは、生活習慣病と呼ばれる食べ物などの問題です。

実は、最後に考えなければならない問題が残っています。それは、筋肉と骨格系の問題です。人の足の裏には体を支えるアーチが3つあって、3点で上手に人体の歩行を支えています。

一つは、土踏まずです。2つ目は前部のアーチで前後のゆれに対応しています。3つ目は足外側の縦アーチで横揺れに対応しています。

しかし、老化による筋肉の衰えや猫背などの姿勢のゆがみ、身体への衝撃、事故による怪我などでこのアーチの一つが崩れたり、また歩き方に問題があるとそれをカバーするために背骨に圧迫がかかり、背骨から出ている交感神経にマイナスの影響を与えてしまいます。

腰痛やひざ痛がある場合、また外反母趾や扁平足、O脚の方ばかりでなく、足にまめや魚の目などがある場合、また腎経絡に問題があると、足のかかとに異常が起こります(たとえばストッキングが踵のささくれに引っかかりやすくなります。)ので注意が必要です。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年10月)

陰陽五行で言う火性の低い人は、ある時期から大きな病気をしたとか、手術をしたと言う人が多くなる。その理由は、火性が低い人は、家族や誰かのために我慢することが多く、自分はいつもいろいろと我慢しているのに、実際のところ後で気づくのだが、周りはそれほど有難がることもなく、むしろそれが当然というような態度が多く、人生の貴重な時間を無駄にしたと感じてしまうため、自我の性質から、次第に恨みっぽい感情などが出てくるからである。

なので、火性は高くなければならない。火性が高い人ほど、過去をすぐ忘れる。それで、未来に意識が向きやすい。ただ、このとき水性が高いと、恐れや不安、周りを気にする気持ちが強いので、葛藤することになる。火性を高くするためには、水性の恐れや不安、周りを気にする気持ちを取り除けばいいのだが、同時に、水性に共鳴してしまう黒い色のものはあまり身につけないほうがいいだろう。火性に共鳴するのは赤系の色である。ただ、火性が低く、水性が高い人ほど赤系の色が自分には似合わないと思っている人が多いので、そういう人は、下着などで赤系の物を身につけるといい。色は根源的な波長なので、影響力が強く、いつのまにかメンタル面に影響を与えているのである。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年9月)

自我の2つの性質は、抑圧することと、時間の感覚である。この性質から出てくるマイナス感情は、人間のみが持つ複雑な感情であり、現在、世の中で起こっている様々な紛争や問題、それは私たちの身の回りの問題から、パレスチナやイラクの問題まで、の大きな原因になっている。

では、どうすれば、この厄介なマイナス感情を解消できるだろうか?

陰陽の理論では、マイナス感情を打ち消してくれるのは、プラスの感情である。過去を悔やみ、未来を憂える「時間の感覚」が行き着く感情の代表は、恨みの感情である。この感情はなかなか取ることが難しい。このマイナス感情の反対にあるプラスの感情は何かといえば、感謝の感情であろう。つまり恨みの感情の強い人は、感謝の感情の少ない人でもある。

また、不安や恐れ、確信がない人もまた、感謝の感情の少ない人でもある。

もし、朝方、不安やマイナス感情に目が覚めてしまったら、感謝の感情を思い出して、マイナス感情にぶつけてみよう。感謝の感情は、はじめは言葉だけでもよいが、自分にないものや足りないものではなく、「ある」ものに意識を向けると実感を持てるようになるし、初めて自分の感情になる。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年8月)

いい水を瞬間的に凍らせてその結晶を写真に撮ると、六角形の結晶になります。水の銘柄によって少しずつ結晶の形は違っていて、良く見ると、小さい結晶が成長して、大きな結晶になる、フラクタル(相似形)な構造になっています。

自然界でフラクタルな構造を持つものには必ず黄金比率が含まれています。黄金比は1対1.618の比率で、葉っぱの葉脈や、海岸線にも現れ、いいエネルギーを受けて物質化しているものに見られるといわれています。ミネラルもまた、結晶構造を持ち、エネルギーを記憶するようです。

ところで、人体にもまた黄金比が隠されていることをご存知でしょうか?例えば、人体の手の肘から指先までの長さと肩から指先までの長さの比率は約1.618になります。これは、自然界が一見混沌としているようでも、何か目に見えない法則に支えられていると考えることができるわけです。

第3回バッチフラワーコンフェランスでは、歌手の青木由有子さんが、植物の中に流れているあるエネルギーが、人だけではなく、全ての物質の中に流れていると語ってくれました。なぜ植物が人を癒すことが出来るのかの秘密がその辺りにありそうです。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年7月)

自我の性質には2つあって、1つは感情を抑圧することであり、もう1つは時間の感覚である。本能で生きている動物は基本的に、ただ目の前にある物事に反応しているだけなので、抑圧が少なく、過去を後悔したり、未来を心配したりはしない。なので、動物や抑圧の少ない無邪気な小さい子供は、レメディの反応が早い。哺乳類以外の動物などにもある恐れの感情や攻撃的な感情は、生物の本源的な感情である。

そこに、時間の感覚と抑圧する自我の性質が合わさってできたいくつかの感情、例えばアグリモニーやウィローなどは、プラスに転化するのに時間がかかる人が多い。それは、マイナス感情が発生した瞬間まさに、無意識に抑圧してしまうので、自覚することができない、またはしたくない人が多いからである。

感情がマイナスに転化しやすいのは、進化してきた結果獲得した現在の脳の構造にもともとの原因があるようだ。人間の個体発生は系統発生をたどると言われているように、進化の過去の魚類からはじまる哺乳類までの全ての脳を持っているからである。このように、本能と自我の性質の違いを考えてみると、動物にはどのレメディが合うのかを考えるヒントになるはずである。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年6月)

記憶には感情がくっついています。過去の様々な出来事を思い出す時、そこにあった事実とは別に感情が蘇ってきます。そもそも、この事実というものは、きわめて個人的な体験で、例えば、東京オリンピックという出来事一つにしても、人によっていい思い出と結びついていたり、または苦しい思い出であったり、まちまちです。また、この瞬間は、次の瞬間には過去になってしまうわけですから、もはや記憶の中にしか存在しません。つまり、人は永遠に現実というものを実体として捉えることができないのです。これを仏教的に理解すれば、空=実体がないと言えるでしょう。

しかし日常生活の中で誰でも確かに実感として感じられる体験があります。それが感情です。感情はエネルギーなので、無理に抑えこもうとしてもなくなりません。例えば、許せない相手を許そうと頭でいくらがんばっても、こころ=本心がそう思わなければそのエネルギーは消えずに、身体や心に影響を与えてしまうことがあります。自我の特徴である時間の感覚や、抑圧することで生まれた感情のエネルギーほど実際は昇華することが難しいようですが、感情がなくならないで、人の心の中に残っていることは確かです。そう考えると、むしろこの世界では、感情こそが実体なのではないでしょうか。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年5月)

◆あすなろ米のご紹介

早取り米「あすなろ米」をご存知ですか?このお米は青いうちに刈り取っていきます。ですから、青い色の粒が多いのです。成熟した米の約半分の大きさです。殻がまだ柔らかいので、普通の白米と同じように炊飯器で炊くことができます。しかも、発芽玄米のような臭みがなく、

驚くべきことに、GABA(ギャバ)は発芽玄米の2倍以上なのです。(白米の20倍以上)

GABAはご存知の方も多いと思いますが、脳内伝達物質で、記憶力を高め、脳内の血行を高める作用もあり、自律神経にいいことでも知られています。また精神を安定させる力がありますので、不安の強い方には最適なのです。この米は、抗酸化力の強いビタミンEやB群が多く、通常の玄米と違い柔らかいので、お年寄りや子供にもOKです。食べはじめて1ヶ月で物忘れが少なくなったり、老人の徘徊がなくなったという報告があります。

今回、完全無農薬米(栽培時)の早田米「あすなろ米」をご紹介いたします。まずご自分で食べてその効果を確かめて下さい。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年4月)

個体発生は系統発生をたどるといわれる。つまり、ヒトの脳の中には、魚類をはじめ両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類などの進化の過程でのすべての脳が含まれているというわけである。進化のはじめの生物にはいったいどんな感情があるのだろうか?おそらくそれは生存のための恐怖であろう。うかうかしていると他の生物の食料になってしまうことの恐怖である。また威嚇された時の身を守るための攻撃性などであろう。進化して、卵を温め、雛鳥に餌付けするようになると、少しずつ愛情の感情が生まれてくる。更には、哺乳類となって子供を育てたり、家族というものが出来ると、愛情の感情は深まる。そして、愛情が生まれたと同時に、嫉妬や憎しみの感情も生まれたのである。子供を産んでもそれ以上何の面倒も見ない生物には、愛情の感情はないと考えられる。

脳の中の感情の場所は大脳辺縁系にある。その下に自律神経の中枢があり、どうしても自律神経は感情の影響を受けてしまうのである。また、動物とヒトの違いは動物は本能で生きているのに対して、自我が本能の代わりになっている。自我の特徴は、文化の影響を強く受けていることと、感情を抑圧するということである。その意味で葛藤する感情は、より人間的な感情と言えるだろう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年3月)

自律神経のイメージは喩えて言うと、船のナビゲータであり、飛行機のオートパイロット装置である。人が寝ている間でも、しっかり臓器をコントロールしてくれ、その目的地まで運んでくれる。もし、この自動操縦装置に少しでも不調が起これば、生死に関わる問題が発生することは誰でもすぐに想像できるだろう。

自律神経は自律なので、意識でコントロールすることは基本的にはできない。しかし、我々の生活習慣やストレスなどが原因で、その本来の機能を徐々に失ってしまった場合には、やはり意識的にしか戻すことができないのではないだろうか。自律神経に影響を与えているのは、シンプルに考えると二つある。一つは食べ物である。(薬物も含める)食べ物には陰性、陽性の性質があり、基本的に陰性の食べ物は交感神経に、陽性の食べ物は副交感神経にスイッチを入れてしまうので自律神経との関係が深い。もう一つはマイナスの感情なのだが、その理由は、自律神経の中枢は視床下部にあり、その隣にある大脳辺縁系に感情の部位が存在しているので、どうしても感情が自律神経に影響を与えてしまうのである。日々の不安や緊張が不必要に交感神経を緊張させ、白血球の顆粒球が反応して活性酸素を大量に放出してしまい、炎症や細胞破壊、汚血やがんの原因となってしまうのである。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年2月)

『免疫革命』などの著作のなかで新潟大学の安保教授は、白血球の顆粒球が交換神経支配になっておりリンパ球が副交感神経支配になっていることを解明しています。

この理論は画期的な発見で、ガンやアレルギーなどの様々な難病発症メカニズムを明らかにしています。その要点は、日常生活でマイナス感情などが続き、交感神経過剰になると、顆粒球が増加します。顆粒球は活性酸素を大量に放出し炎症や細胞破壊が発生してきます。これが続くとやがて細胞はガン化してくるのです。しかし、リンパ球の数を増やすような治療法によって、ガンを自然退縮させることができるのです。しかし、この時に交感神経を緊張させるような治療法を選択してしまうと、結果的にリンパ球が増えずがん細胞が大きくなってしまいます。

顆粒球とリンパ球の比率は約60%対35%で残りがマクロファージです。大事なのはこのバランスで、リンパ球が多すぎる人はアレルギーになりやすいのです。

これまで経験的に実践されていた、東洋医学や食養生、免疫を高める健康食品、更にはホメオパシーなどに理論的な根拠を与えるものとして世界的に注目されているだけではなく、世界ではじめてマイナス感情と病との関係を医学的に解いた理論と言えるでしょう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。



RESONANCE ~共鳴 (2004年1月)

バッチ博士は、魂に良くないことをし続けると病を得るといっていますが、ではなぜ魂に反することをすると体に反応してしまうのでしょうか。

性格神経症の原因は、経験の欺瞞にあることを見抜いたのはフロイドでした。つまり言葉と行動がずれていると神経症になるというのです。別の言い方をすれば、言っていることとやっていること

(実体)が違うことに問題があると言っているわけです。悲劇はいつも心にもないことを平気で言ってしまう人間の口から始まります。それはまた言葉を真実と取り違えてしまう人間の習性でもあるのです。しかし、人は本心(魂)では薄々自分の欺瞞に気づいているので、どこかすっきりしないものがいつも残ります。やがてそれが特定の感情として表れてくることになります。神経症の特徴は、自己の真実に気づくまで同じ経験を何度も反復してしまうことにあります。

魂がマイナスの感情を好まないのは、魂の本質がプラスの性質を持っているからに他なりません。その性質とは、在るということであり、あらゆる存在が可能ということであり、信じる=疑わないことであり、否定形ではないということです。つまり魂は、偽らない肯定形の生き方が好きだということになります。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。