RESONANCE ~共鳴 (2004年10月)

陰陽五行で言う火性の低い人は、ある時期から大きな病気をしたとか、手術をしたと言う人が多くなる。その理由は、火性が低い人は、家族や誰かのために我慢することが多く、自分はいつもいろいろと我慢しているのに、実際のところ後で気づくのだが、周りはそれほど有難がることもなく、むしろそれが当然というような態度が多く、人生の貴重な時間を無駄にしたと感じてしまうため、自我の性質から、次第に恨みっぽい感情などが出てくるからである。

なので、火性は高くなければならない。火性が高い人ほど、過去をすぐ忘れる。それで、未来に意識が向きやすい。ただ、このとき水性が高いと、恐れや不安、周りを気にする気持ちが強いので、葛藤することになる。火性を高くするためには、水性の恐れや不安、周りを気にする気持ちを取り除けばいいのだが、同時に、水性に共鳴してしまう黒い色のものはあまり身につけないほうがいいだろう。火性に共鳴するのは赤系の色である。ただ、火性が低く、水性が高い人ほど赤系の色が自分には似合わないと思っている人が多いので、そういう人は、下着などで赤系の物を身につけるといい。色は根源的な波長なので、影響力が強く、いつのまにかメンタル面に影響を与えているのである。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。