RESONANCE ~共鳴 (2004年11月)

自律神経にマイナスの影響を与えているものはシンプルに考えると2つあって、ひとつはメンタル面の問題、もう一つは、生活習慣病と呼ばれる食べ物などの問題です。

実は、最後に考えなければならない問題が残っています。それは、筋肉と骨格系の問題です。人の足の裏には体を支えるアーチが3つあって、3点で上手に人体の歩行を支えています。

一つは、土踏まずです。2つ目は前部のアーチで前後のゆれに対応しています。3つ目は足外側の縦アーチで横揺れに対応しています。

しかし、老化による筋肉の衰えや猫背などの姿勢のゆがみ、身体への衝撃、事故による怪我などでこのアーチの一つが崩れたり、また歩き方に問題があるとそれをカバーするために背骨に圧迫がかかり、背骨から出ている交感神経にマイナスの影響を与えてしまいます。

腰痛やひざ痛がある場合、また外反母趾や扁平足、O脚の方ばかりでなく、足にまめや魚の目などがある場合、また腎経絡に問題があると、足のかかとに異常が起こります(たとえばストッキングが踵のささくれに引っかかりやすくなります。)ので注意が必要です。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。