RESONANCE ~共鳴 (2005年4月)

幸せな人は、人を幸せにすることが出来ます。

幸せな人からは「陽の気」が出ているので、人が寄ってきて、物もどんどん売れるようになります。また、自分が幸せな人は、人を幸せにすることが出来るので、感謝されてさらに幸せな気持ちになれるのです。人と人の間に入っていつも人間関係を悪くしてしまう人は、性格の中にネガティブなものを持っていて人を幸せにすることが出来ないのです。

このタイプの人は、自分では良かれと思い一生懸命にやっているつもりなのに、感謝されることが少なくなく、むしろ、いつも人をイライラさせ、なぜか嫌われてしまうことが多かったはずです。その理由は、多くの人が、このタイプの人の中に、自分の理想像ではなくて、そうなったら嫌だなというネガティブなものが透けて見えてしまうからです。様々な知識を持っているのに、それが身につかず、生き方で「陽の気」をいつになっても表現できていないからです。しかし、見方を変えると人生においては、苦手な存在こそ感謝すべき対象なのではないでしょうか。なぜなら、嫌なものこそ鏡として自分のあるべき姿や、理想像を教えてくれる唯一の存在だからなのです。それなしではプラスの状態もなかったのだということを、いつも後で教えてくれるのです。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。