RESONANCE ~共鳴 (2005年5月)

中国の陰陽五行に基づく性格診断テストで見ると、金性が自我と深い関係にあることがわかります。金性の意味は、「頑固」「役割に徹する人」「理想が好き」そして「思い込みが強い人」なのです。

しかし、ご存知のように、人生においては、思っていることが実現しないことの方が多いし、人も思ったとおりに動いてくれないわけですから、ここのポイントの高い人は、思っていることと現実がズレることが多くなり、どうしてもイライラしやすいのです。それには18番のインパチエンスが合ってきます。

ガンのNPO団体「泉の会」の会長の中山武氏は、多くの重症のがん患者を見てきた経験からがんは性格なのだといっています。そして、一番がんになりやすいのが、がんばりすぎる性格の人だというのです。まさにオークの性格にぴったりなのですが、免疫学の理論からもそれは裏付けられています。つまり、金性でわかることは、ポイントが高ければ交感神経緊張で、ポイントが低い人は副交感神経優位の人ということです。また副交感神経優位の人はアトピーが多くなり、下痢、軟便になりやすいようです。その理由は副交感神経が食べることや排泄を支配している神経だからです。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。