RESONANCE ~共鳴 (2005年6月)

前回に陰陽五行の性格テストで金性のポイントの高い人は、交感神経緊張になりやすいことを指摘しました。このタイプは便秘や痔の人が多くなります。ではこのポイントが低い人はどうなのかと言うと、逆に副交感神経優位になりやすくなります。つまり、アトピーやアレルギーになりやすい人が多いのです。そこで、一番合いやすいレメディは、17番のホーンビームです。ホーンビームはまさに副交感神経優位の人にぴったりのレメディで、23番のオリーブとの違いは活力が不足しているというよりも、もともと交感神経にスイッチが入りにくいので、一見活力不足に見えてしますのです。このタイプは、天気の悪い日(低気圧の時)には余計に調子が出ないのですぐにそれと判断できますが、下痢、軟便になりやすいことからも判断が出来ます。

このほかに、金性が低い人に会うレメディとしては、28番のスクレランサスです。このレメディも副交感神経優位の人の特徴に合っていて、体調や気分がくるくる変わるのが特徴です。

ただ、子供の頃からアトピーの人は、20才代後半ぐらいを境に性格が変わってきて、頑固といいますか意固地になって来ることがありますので、優柔不断さと頑固さの両面を持つようになって来るようです

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。