RESONANCE ~共鳴 (2005年11月)

火性の意味は好奇心や子供の自由な心、または本心です。動物や、一般的に9歳以前の自我がまだ出来上がっていない子供は遊びが大好きです。遊ぶことそれ自体が目的です。ところが、小学校も高学年になり、自我が発達してくると、脳の成長に伴い抽象的な概念が理解できるようになってきます。同時に、本音と建前を使い分けられるようになるのです。これはまた、本心や感情を抑圧することが出来るということでもありますので、抑圧の強い人の場合は、火性のポイントは次第に低くなってきます。つまり、本心から遊べない人たちなのです。

逆にここが高い人は、趣味が多く、高い人ほど仕事と趣味が一致してくる人が多くなります。ただ、遊び心が強いとどうしてもわがままになり、自己主張も強くなってきます。また、人に対して攻撃的になってきます。特に、火性の高いのに土性低い人は、自分はOKなのに他者はNOなので、その傾向が強まるのです。

合うレメディは3番のビーチや32番のバイン、熱中しやすい人は反面飽きやすいのですが31番のバーベインなどがお勧めです。自分のマイナス面のポイントさえ理解しておけば、人生を振り返ったときに充実したものになるでしょう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。