RESONANCE ~共鳴 (2006年4月)

バッチフラワーの一番の特徴は感情を三十八に分類したということです。アロマテラピーなどと違ってあくまでメンタル面に特化した製品です。

東洋医学はもとより、心と体の関係については長年多くの方々がその重要性を指摘してきましたが、その医学的根拠について初めて言及したのは、新潟大学の安保徹先生が研究する免疫学の分野でした。

酸素と自律神経の関係を解いた「安保・福田理論」では酸素が交感神経にスイッチを入れるので副交感優位(アレルギーやアトピーのある)の人が、雨の日など低気圧で酸素が薄い日はより調子がでない理由をわかりやすく説明しています。

バッチフラワーでわかりやすい例に置き換えて考えてみると、副交感神経優位の方は十七番のホーンビームがぴったり合うことがわかります。時々二十三番のオリーブと混同されることがあるのですが、その違いは、オリーブを高齢で衰弱しているペットなどに与えると、その後元気になったりすることから、活力=バイタリティを与えてくれるのに対してホーンビームは副交感神経優位で自律神経のスイッチの切り替えの悪い人に向いていることがわかるでしょう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。