RESONANCE ~共鳴 (2006年11月)

バッチフラワーを一言でいうと人の感情を三八に分類したものということになります。一方、五行の性格診断テストは人の性格を分類するものです。

なぜこれを始めたかというと、セミナーなどでいきなりレメディの解説に入ると、人は自分が経験したことのない感情は、具体的なイメージがわきにくく、深く理解することがなかなかできないという簡単なことに気づいたからです。つまり、レメディの三八の感情は、年齢や過去の経験で理解に差があり、誰にでも普遍的に理解される感情ばかりではないということです。そこで、ワンクッション入れて各自の性格を理解することからはじめることにしました。まず性格を五つに分類し、またその五つの関係性から出てきやすい感情をバッチに当てはめてみたのです。すると、そこにはある普遍性があり、イメージを作りやすいということがわかりました。初めてバッチについて話を聞く方でも、自分に具体的なイメージを引き寄せて自己の感情を考えてみることができたわけです。もちろん、質問は五〇問しかありませんので、その方のアウトラインしかわかりません。しかし、アウトラインでもその人の性格の偏差や特徴が数値や形に現れますので、自己を客観的に見るひとつの契機になることは間違いないようです。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。