RESONANCE ~共鳴 (2007年2月)

人の心を変えることはなかなか難しいことですが、自分を癒すことはまだ可能性があります。

ホ・オポノポノというハワイアンヒーリングでは、自分を癒すことで相手を癒します。

この手法は、我々の常識とはまったくかけ離れている様に見えます。

そこでは、自分以外のこの世界のすべては、別の次元にある私の魂が作り出した幻想であり、

私に責任があると考えます。

たとえば、もしも今私が誰かのせいで嫌な気持ちになり、それは当然癒されていない感情ですので、

通常は相手を変えようとしてあれこれ考えたり行動しますが、そうではなくて、まず自分の中の

そのマイナス感情を癒すことを試みます。そうすると結果的に世界が=相手が癒されるというのです。

このとき必要なのは、ただ、「ごめんなさい」「愛しています」と心の中で繰り返すだけでいいのです。

ここでは、もう誰かを変えようとか癒そうとする必要はありません。ただ、自分の中のマイナス感情を癒すだけでいいのです。自己のマイナス感情が癒されたときに、結果的に世界は癒されることになります。なぜそうなるのか、その理由を考えることは極めて興味深いことですが、この手法を実際に試してみる人は、現在のところそう多くはないそうです。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。