RESONANCE ~共鳴 (2007年9月)

人の体は食べ物によって造られる。したがって食べ物によって変わることもできる。

家電製品には必ず取扱説明書が付いている。使い方を間違わなければその製品の寿命まで使いきる事ができる。それでは人体の取扱説明書は何処にあるのだろうか。それは人の歯に隠されている。人の歯は臼歯が約62.5%、門歯が25%.犬歯が12.5%のバランスである。つまり穀物を6、野菜が3、肉魚を1の割合で食べればいいことになっている。

成人病のほとんどは、食生活などの生活習慣に原因がある。現代人は副食が多く、人体の取扱説明書から大きくずれている人が多いので、糖尿病の患者は700万人、その予備軍まで含めると2千万人といわれている。また、白砂糖が多く含まれる清涼飲料水などを常飲している人の中には、欝っぽい症状になる人が多い。その理由は白砂糖が血中ですぐに消費されてしまい、急激に血糖値が上昇し、インスリンが大量に分泌され、低血糖を引き起すからだ。さらに、子供の場合では低血糖が続くと今度はアドレナリンが放出され、アドレナリンは出すぎると興奮しやすくなるので、集中力のない「キレる」子供も多くなってくる。500mlのペットボトルには15~30gの砂糖が含まれており、これだけでも通常成人1日の摂取量に相当する。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。