RESONANCE ~共鳴 (2008年1月)

前回アルコール・ビネガー・グリセリンなどは陰性の物質であることは言いましたが、お酒などのアルコールは少量であれば、自律神経の副交感神経にスイッチが入りリラックスしてきます。食べることは副交感支配ですので、唾液などが出やすくなり、消化にもいいはずです。しかし、ある量を超えると逆に交感神経にスイッチが切り替わるので、興奮してきたりします。興奮すると胃は食物を十分に消化できなくなりますので、つまり少量であればからだには必ずしもマイナスにはならないことが多いのですが、適量で止める習慣がないとマイナスの結果になることが多くなります。

余談ですが鬱っぽくなりやすい人は、手を開いたときに親指の根元のぷっくりしたところ(金性丘)に力がありません。しわが深かったり、ぷっくり膨らんでいない人にやはりノイローゼの人が多くなります。また年を取るとやはりここに力が無くなってきます。金性丘は肺を表しており、肺に力がないということです。脳は酸素を最も多く消費するので、肺に力がなく酸素の取り込みが悪いと、欝っぽくなりやすいようです。ついで肝臓と目も酸素を多く必要とする部位です。日ごろから深く呼吸をすることを意識しましょう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。