RESONANCE ~共鳴 (2008年11月)

意識には波長がある。怒りや憎しみ、悲しみ・・・様々な感情・想念の領域があるということである。

1970年代、アメリカ人のラジオ技師ロバート・モンローは人間の意識には、いくつかの階層があることを偶然に発見した。そして、誰でも人工的に様々な意識につながる簡単な技術を開発し、ヘミシンクと名付けた。つまり、怒りや悲しみの世界、信念に凝り固まった世界はそれぞれ固有の振動数を持っているので、その周波数に共鳴できれば誰でも、その世界に行くことができ、そこに囚われている意識に出合うことさえできるというのである。

この体験が本当の意味で興味深いのは、実は誰でも毎日、無自覚に、まさにこの瞬間にも様々な階層の意識に共鳴しているという事実である。例えば、時に人は、怖れや怒り、憎しみの領域に無自覚に支配され、また不誠実さや貧乏神に共鳴し、そういったマイナス感情に囚われ困った状況に陥る。要は、共鳴なのだから、豊かさや誠実さに共鳴すればいいだけのことなのだ。

しかし、誠実さは、誠実な行動が伴わなければ、言葉だけではうまく共鳴できないだろう。本心が誠実でないと宇宙に繋がることができないからだ。物質であり同時に霊魂でもある人間はやはり意識+行為が大事ということである。助けは常に高い領域からくる。それに共鳴するための合い言葉、「いつもこころに微笑みを」

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。