RESONANCE ~共鳴 (2009年3月)

自律神経の不調は、まず眠れないなどの症状で自覚されることが多い。

眠るためには、リラックスできて自律神経の副交感神経にスイッチが入らなくてはならない。しかし、ストレスなどから緊張状態が続き、自律神経そのものが弱ってしまうと、このオン・オフの切り替えがうまく出来なくなってしまうことがある。

多くの病は、この緊張状態から引き続き起こる。身体が一旦緊張状態になじんでしまうと、リラックスしているつもりでも実際は緊張状態が解けていない人も多い。

心配や悩み事で起こる交感神経緊張は、白血球の顆粒球が増え、同時に活性酸素も増えるので炎症が起こりやすく、急にシミや白髪が増えるのもこのケースである。

また職場や家庭内のストレスの多くは、人間関係からくる感情のトラブルに原因があることが多い。そこで、感情を理解することが大事になる。

自己の感情を理解することは、その原因を理解することになるので、それ自体がすでに癒しのプロセスなのだ。

まず緊張を自覚すること、次にそれを緩めることが大事であることは言うまでもない。

世界的にレスキューレメディが最も多く使われている理由は、これらの理屈抜きに、多くの人がまず緊張を取ることが何よりも大事だと言うことを本能的に理解しているからではないだろうか

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。