RESONANCE ~共鳴 (2009年1月)

2008年に入って太陽の黒点が7ヶ月間減少し続けており、8月にはついにゼロになってしまった。実に100年ぶりの出来事である。

1876年に太陽の黒点活動と経済活動の関連性を指摘したのは、イギリスの経済学者ウイリアム・ジェボンズである。当時は荒唐無稽なオカルト学説と馬鹿にする人も多かったのだが、その関連性は今となっては明らかである。

ではなぜ、太陽の活動と人間の経済活動が関係あるのか、その疑問に一つの回答を与えたのが日本人の高田蒔医学博士であった。50年以上前に高田博士は、太陽からの放射線が地球の大気圏に到達すると、マイナスイオンに変換することを飛行実験により実証した。

つまり、太陽活動が活発で黒点が多く発生し、太陽からの放射線が多いと、地球上ではマイナスイオンが増えて人々が活発に活動するという驚くべき発見である。

そこから様々な病を癒せる独自のマイナスイオン発生器を作りだしたのだが、「自然」と「人間の意識」が深いところで関係していることを実証してみせた発見でもあった。

この事実から言えることは、現在が底を打つ状態なので、やがて太陽は活動を取り戻し、それにつれて人間の経済活動も必ず活発になるということを示唆している。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。