RESONANCE ~共鳴 (2009年10月)

水はその組成が水素と酸素で、それ自体が発火や燃焼する危険な物質である。
しかし、水として結合すると、自然界の中でも広く存在する安定した物質になる。

最近問題になっている食用油は、長年使われてきたグリセリンに3つの脂肪酸が結合した安定した構造のものを、人工的に2つの脂肪酸に変えたもので、構造が変化しやすいという。

バッチフラワーなどの花のエネルギーの保存料には、長年にわたり水、アルコール、ビネガー、グリセリンが使われてきた伝統がある。
これらの物質に共通することは、東洋思想で言う、陰性の物質であるということだ。

またアルコール、ビネガー、グリセリンはすべて分子構造も似ている。つまりは、花のエネルギーは陰性なのでその保存には、陰の物質が合うということだ。

この中でも特にグリセリンは3価のアルコールで、ブランデーなどとの違いは、飲んでも酔わないということである。
そのため、少量であればアルコール(酒)自体に自律神経の副交感神経にスイッチを入れリラックスさせる効果があるため、レメディの効果以外のところで使う人も多かった。

つまり、グリセリンの場合は、アルコールに酔うことがないので、それがレメディの効果かどうかをより識別しやすいと言われている。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。