RESONANCE ~共鳴 (2010年1月)

日本の自殺者数は世界一で過去10年間、毎年30,000人を超えています。

この数字のイメージは例えば、地方の3万人ぐらいの小都市の全人口が毎年消えてしまうのと同じことです。これは映画の中の話ではなくて、現実に毎年起こっている出来事です。

日本は、戦後GDPで世界2位にまで上り詰め、貿易収支もずっと黒字でした。日本より貧しい国のほうが世界には圧倒的に多いのに、日本はなぜか生き難い国になってしまったようです。

生き難い社会とは、自分が自分らしくいることが出来ない国なのかもしれません。
自分が自分らしくいられる人とは、自己の本心を抑圧することが少ない人です。アジアなどに行くと、貧しそうな身なりでも、子供の目がキラキラしているのに驚かされることがあります。

豊かであろうと、貧しかろうと自分らしく生きられる人たちは、自殺などしないということなのでしょう。
少しだけ、自己の本当の感情を理解し、本心に向き合うことができれば、人は自分らしく生きられるようになるのではないでしょうか。

そうすると、変化を変化として受け止めることのできる強さが生まれてきます。新しい年もバッチフラワーが人々の心の手助けになることを願っています。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。