RESONANCE ~共鳴 (2010年8月)

肉類や酸化した油を多く摂ると、腸内では悪玉菌、別名腐敗菌が増え、インドールやアンモニア、アミン、硫化水素などの毒素が作られます。
そういった有害物質が慢性の疲労感や頭痛、肌荒れ、アトピーなどの原因となっています。

それを防止するためには、腸内で有用菌、「乳酸桿菌」や「ビフィズス菌」が数の上で常に優勢であることが必要です。
有用菌が多いと、免疫が上がり、風邪や口内炎に罹りにくくなり、胃潰瘍や大腸がんを防ぐばかりでなく、毒素が少なくなるために肝臓の機能が上がることが分かっています。

ではどうすれば有用菌が増えるのでしょうか。ヨーグルトなどの発酵食品を食べることもその一つの方法です。ただ、通常の乳酸菌は胃と小腸で消化されてしまうので、大腸までほとんど到達しないのです。また到達したとしても、実は乳酸菌には人体との相性があり定着しないケースもあります。

そこで、確実に大腸の有用菌を増やすのに有効な方法は、乳酸菌のエサになるオリゴ糖を精製したラフィノースを摂ることです。ラフィノースは甜菜から作られた自然の物質で、胃と小腸で吸収されないためカロリーの心配が少なく、1週間で大腸内のビフィズス菌が約60%まで増加し腐敗菌を駆逐します。

腸がきれいになると、血液がきれいになりますので、すぐに自分でも違いを体感できるでしょう。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。