RESONANCE ~共鳴 (2010年12月)

書店の新刊の棚には、毎年のように多くの自己啓発本が並べられているのを見かけます。
それは、時代は変わっても、多くの人がいつも自分を変えようとしているということの証で、自己啓発本の需要は減ることはないでしょう。

しかし、実際のところどれだけの人が、自分の運命を変えることができたのかを実証する数値は現在のところはないようです。
「人は変わることができるのか?」このテーマが古びないのは、現実にはそれが困難なことを意味しているからです。

では、人が自分を変えられない一番の理由は何かというと、無意識の反応を意識でコントロールすることが難しいからに他なりません。
頭でわかっていても、そう行動することができないので、人に性格の違いがあるとも言えるでしょう。

もし、無意識の反応を少しでもコントロールすることができれば、運命の方向はやがて大きく変わることになります。
なにも100%自分を変える必要はありません。最初に少しだけ方向を変えればいいはずです。
心を少しだけプラスにすることが、やがては大きな違いとなって現われてくることになります。

つまり、人が持つ感情のネガティブなエネルギーをプラスに変えることができれば、人は自分の運命を変えることができるかもしれません。

文責:矢吹三千男
早稲田大学卒業。製薬会社に勤務ののち、1993年よりバッチフラワーの輸入を始め、1994年バッチフラワー正規輸入代理店となる。株式会社プルナマインターナショナル代表取締CEO社長。陰陽五行思想家の冨田哲秀氏に師事し、陰陽五行を交えた新しい性格分析法の開発に携わる。感情・魂・肉体についての研究を続け、独自の展開を現在、全国を講演・セミナー活動で行っている。