RESONANCE ~共鳴 (2011年11月)

アメリカのベストセラー作家のグレック・ブレーデンは若いころから世界各地の秘境を探索し、祈りの法則を探し続けました。
どのような祈りが正しくて、正しくない祈りとはなにかを探し続けたのです。
そしてとうとうヒマラヤの奥地の寺院で祈りの法則を発見します。

その寺院には、4世紀以前から受け継がれてきた智恵の書物が保管されており、そこには感情そのものが実は祈りだと伝えられていたのです。
私たちが日々抱く感情が祈りそのものだというのです。
つまり、喜びを感じれば喜びを祈ったことになり、怒りを感じれば怒りを祈ったことになるのです。

しかも感情は宇宙の(共通の)言語なので、誰でも感情を使って祈ることができるのです。
もちろん、そう意図していようがいまいがそれは関係ありません。感情を抱いた時点で祈りが宇宙のプログラムにコマンドを送り、その時どきの感情を現実化してしまう力が人間にはあることを見つけ出したのです。

もちろん繰り返される感情ほど、早く現実化することになります。それで、意図的にプラスの感情にとどまり、いつもいい状態をつくることが望ましい現実をつくることになります。このアイディアのいいところは、誰でもいますぐに自分で確かめることができるということです。