RESONANCE ~共鳴 (2012年5月)

人は強いストレスを胸で受け止める。体はストレスに反応しているのだが、そのセンサーは胸にあると、整体師の片山洋二郎氏はいう。何かショッキングな出来事があると誰でも胸がドキッとする経験から、そう言われるとそれは正しいと思える。そして、胸で受け止めたストレスは、背骨に伝わり背骨のゆがみをつくりだすという。背骨や骨盤は歪み、または縮んだり伸びたりすることでストレスを逃がしているのだが、強いストレスがかかり続けると、ゆがみが解消されないので、背骨から各臓器に伸びている神経に影響を与え、様々な病の元になる場合がある。

特に、常時緊張状態にあると、胸で受け止める情報(ストレス)の量が多くなり、姿勢なども前かがみになりがちなので要注意である。

その意味で、レスキューレメディは、緊急時というより、緊張を緩めること、つまり、副交感神経にスイッチを入れるものなので、情報量の多い現代人にはよりマッチしている。西欧では、レスキューのバッチ全体における割合が70%を超えている国も少なくない中で、ストレス社会といわれて久しい日本では40%ぐらいと、世界の中ではまだ少ない方である。