RESONANCE ~共鳴 (2012年10月)

人は、その人が本心で思っている通りの人間にいつの間にかなっています。もしも自分はつまらない、価値のない人間だと本当に思っているなら、いつの間にかつまらない価値のない人間になってしまっています。ポイントは、本心ではどう思っているのかなので、無意識の反応、つまり普段の何気ない感情が本心を教えてくれています。

マイナス感情の人とは、いつも無いものに意識を向けてしまう人です。愛情がない、誠意がない、金がない、時間がない、健康がない、人より幸せがない、ないものは探せば切りがないし、いつもないものに意識を向け続けてしまうので、「ない状態」を創り出し、それが永く続いていくことになります。これが引き寄せの法則です。

しかし、もし今まで自分が受け取ってきたもの、いま受け取っているものに意識を向けることができれば、「ある状態」を創り出すことができます。そのためには、いつも思っていることが、自分の現実を引き寄せているという認識が必要です。

水は、「ありがとう」というと、六角形の結晶になると伝えられています。水は人の想念や波動を保持する力があり、結晶化するのですが、本当は、水だけが反応しているのではなくて、宇宙すべてが人の想念に反応しています。「いい状態」を創ると、必ずいい状況が創られ始めています。人の持っているネガティブな無意識の想念の度合いで、思っていることは時間差をもって出現してきます。しかし、100%宇宙が反応していることは確か事実なのです。それを確かめるのは簡単です。自分の感情に注意を向け、ある期間、自分自身を観察すればいいだけなのです。