RESONANCE ~共鳴 (2013年9月)

ストレスには、マイナスの側面とプラスの側面があります。プラスの側面は、なにかを成し遂げようとすると必ずストレスがかかりますが、人はストレスを乗り越えた時に生きることの喜びを得ることができるということです。
マイナス面は、白血球の顆粒球が増加し、組織破壊が起こり、頑張りすぎる人に起こりやすい歯槽膿漏、悩みがある人の胃潰瘍、十二指腸潰瘍、受験生の潰瘍性大腸炎、そのほかクローン病、急性腎炎、突発性難聴、膠原病、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症、癌などが発症してきます。

全くストレスのない状況というのは、人の日常にはあり得ないわけですが、ストレスが強すぎて感情のコントロールできなくなってしまうと、自律神経のバランスを崩すことになります。
ではどうすればいいかというと、やはり、心に余裕を持つ必要があるということです。具体的には、どんな状況のときにも視点を変えて物事を見る力を養うということです。

様々な困難を切り抜けて戦国時代を生きのびた仙台藩主、伊達正宗は晩年こう言い残しています。

~この世に客に来たと思えば何の苦もなし~