RESONANCE ~共鳴 (2014年4月)

人は生まれつきネガティブな人もいなければ、またポジティブな人もいません。それは、例えて言うと、心は空っぽな器と同じだからです。

子供の頃より無意識の習慣としてその器の中に、プラスの言葉を投げ入れることが多かったのか、マイナスの言葉の方が多かったのか、つまりは環境や習慣でポジティブかネガティブかが決まってくるだけです。ついついネガティブな言葉の方が多い人は、何かのきっかけですぐにネガティブな感情が溢れ出してきます。自分の思考の癖に気がついた人は必ず、プラスの言葉をアファメーションとして持っています。一つのプラスの言葉で、一つのマイナスの言葉が消えますので、普段よりプラスの言葉でマイナスの想念が消えるのをイメージして口にするといいでしょう。

ちなみに、最強のアファメーションは、ホ・オポノポノに伝わる、「ありがとうございます」「ごめんなさい」「愛しています」などです。ごめんなさいは、自分を許すことで相手も許すことができます。愛していますは、日本人には少し言い難いかもしれませんが、他者を愛することは、自分が愛されることを受け入れることになります。ありがとうございますは、英語と違って主語や目的語がはっきりしていません。ということは、日本語の場合は、一つのコトダマ=呪文とみることができるので、英語よりもより力があるということになります。