RESONANCE ~共鳴 (2014年7月)

バッチフラワーは世界の主要国に輸出され、その数は年間800万本以上です。ただし、現在では世界中で使われているバッチフラワーの半分以上は実はレスキューレメディです。国によっては70%以上がレスキューというところも今では珍しくありません。しかし、日本ではこれが逆転して、70%以上が38種のバッチフラワーです。

その理由は、日本人はバッチフラワーをよく理解して使っている人が間違いなく多いからです。世界の中でも、もしかすると英国人よりも日本人はバッチフラワーを理解しているのかもしれません。

「感情」は人類の永遠のテーマです。多くの人は自分の感情と向き合うことが、自分の人生そのものと向き合うことだと気がついていました。それは、感情はいいものでも悪いものでもなく、自分の環境に対する自分なりの精一杯の適応の仕方だからです。感情を出す場合もうまく出せない場合でも、その時はそれがいいと無意識に判断しています。人には繰り返しの感情のパターンが自然にできあがり、それを「性格」と呼ぶことができます。ですから、感情の理解はその人の性格、つまりは全体像まで及ぶことになります。

バッチフラワーはその誕生以来、70年以上の歳月という試練にも耐えてきました。時代によって多少の波はありますが、多くの人に愛されながらも、これほど長い間、未だに世界中から支持を受けているのは、古びることのないテーマがそこにあるからに他なりません。