RESONANCE ~共鳴 (2015年7月)

「神経波磁力線発生器」は、政木和三博士の数ある発明品の中でも「パラメモリー」と並んで時代を先取りしたものでした。阪大の医学部で神経の研究をしながら、人間の神経と同じパルス(これを神経波と呼んでいます)を発生させるというアイデアを実現したものでした。その反響は予想を大きく超えたもので、多くの奇跡的な治癒が数多く報告されました。しかし、副作用などがほとんど報告されなかったにもかかわらず、法律の改正によって「神経波」を使った治療機械は製造中止となり、現在では「神経波」と名のつく治療機械は販売されていません。

しかし、その製造中止より20年以上経つ現在でも、神経波磁力線発生器の人気は衰えず、ヤフオクなどで20年前の中古の機械が、当時の発売価格以上の値段で取引されていて人気の高さを物語っています。またこの機械の磁力線に容器に入れた水やアルコールを当てると、水の構造が変わり、マイナス化して、例えば、ウイスキーであれば、安物でもわずか20分で熟成した高級品の味に変わってしまうのです。通常水は、1個の水素を中心に2つの酸素が106°の角度でくっ付いているのですが、神経波磁力線の力でこの角度が開くからだと報告されています。つまり、身体の約70%の細胞内の水やリンパ液にも同じことがおこるので、この時に様々な治癒が起こるではないかと考えられています。