RESONANCE ~共鳴 (2017年1月)

バッチフラワーが誕生してすでに80年が過ぎました。製品のライフサイクルとしては極めて長い製品です。ではなぜ、この製品の寿命が長いのか、そのわけを考えてみましょう。

世界中には主要な言語の数は260ほどあり、マイナーな言語も含めると6000以上になります。言語にはそれぞれの文法があり、そのわずかの思考の違いが民族のものの見方の多様性をつくり出しているとも言えます。しかし、世界にはこれだけ多くの考え方の違いがありながら人類すべてに共通しているものがあります。それが、感情なのです。いわば感情は人類共通の言語であり、時代を超えて人間が何者なのかを教えてくれています。つまりギリシャ時代の人も、シェイクスピアの時代の人も、また現代人も共通の感情を通してお互いに理解しあえるのです。これは当たり前の様ですが、実は驚くべきことです。人間の生きた時代や、場所が違っていても、人間は生来、誰もが同じ文法を持っていたということは、感情こそが、人類の永遠のテーマだと言うことができるからです。バッチフラワーが古びない理由もここにあります。
おそらく、『神との対話』の中で、ニール・ドナルド・ウォルシュが語ったように、感情は人類共通の言語というだけではなく、この宇宙共通の言語なのかもしれません。